久方ぶりで申し訳ありません。。
見てくれていた方へ、ご無沙汰しております。
そしていつも閲覧して頂き本当に有難うございます!
久しぶりのこちらの投稿になってしまいました。
さて、私は最近色々な矛盾を世の中に感じるようになりました。
まあ。皆さんも当然ながら色んな矛盾や憤りなど
良い気がしない事、当然あると思います。
私が今回気になった事
それは、「なぜ自分のミスをまるで人のせいにできるんだろうと」
ふと考えれば「心に余裕がない人なんだな~」
「可哀相な人だな~」と思えますが、瞬間的には「なんで今こっちがキレられてんだ?」と甚だ疑問が生まれこちらも怒りを持ちます。
私のようなタイプは、自分の意見を上司だろうがなんだろうが言ってしまいます。
本当に立て社会が嫌いな私ですので、関係ないんです。
でもそれって日本社会において、悪であり、窓際に追いやられても可笑しくない人材であります。
私は日本には恐らく適していないのでしょう。。笑
しかしそんな人材よりも、端から人が寄り付かない人材の方が組織において悪だと思うんですね。
心に余裕のない何かと楯突く人間で仕事ができる人を私は見たことがありません。
恐らく、効率が悪いし、普段からコミュニケーションに欠けるのでしょう。
いい人材程、その変に敏感でそういう人間が一人でもいると、組織から離れていく傾向があるんじゃないかなーなんて思います。
もしくは「なんで自分はこんなに頑張っているのに・・・。」
と嫌悪感に浸って、自ら効率を落とし、自分のスキルをどんどん下げてしまうんじゃないかな。。とお思います。
私は思います。組織において、的外れの人間は会社の株を下げると。
経費を計したときに一番目につくのは人件費です。
人件費を削ることは間違いじゃないですよね。
会社の求める人材や成績じゃない人はまずその人の本質を知るべきです。
何も知らない、なんなら会ったこともない話したこともない状態で人を判断しちゃいけない。
物事は全て現場で起きていることを話忘れないことが大切です。
現場を忘れる人が上に立つことは基盤の部下を不当に切ることと一緒です。
現場の人間が納得する切り方をしないと、会社は悪評名だたるばかり・・・。
小さなことでも腫瘍が見つかればそこに向かうべきです。
そして今退職を悩んでいる方がもしいたら
今一度考えてみてください。
皆さんが見るべき場所は逆に上。つまり会社です。
その会社は現場を知っていますか?
会社は1人1人を観ていますか?