夢追い人~先をみる~

リーダー、新人、社会、ビジネスについて

企業のトップはどうあるべきなのか

私はどんなに大手でも

どんなに中小でも

トップの姿勢は変わらないものだと思います。

 

それは、つい先日起きたラーメン屋さんの社長のように

まるで学生アルバイトのような方もいるとゆうこと。

 

正直に、今の時代起業することは以前に比べれば容易くなっています。

それは手段が増えたこと。

新しい貸主ができたことなど、理由を挙げれば様々。

なので、起業したら凄い!ってこともないのが現実。

いつどこで誰が会社を立てるか分からない時代です。

 

そんな時代に自ら先頭立って子供のような発言をしていたら

そりゃ落ちるとこまで落ちますし

未だ古い考えの方はいらっしゃるので

会社的不満は募るばかり。

 

はたして、なにをすればいいのか。

答えは簡単です。自覚です。

嫌がおうにも先頭に立つのが業務のようなものですから

会社のモデルとして成立しないと会社として成り立たない。

崩壊の一途をたどるばかりです。

 

会社の社長さんとか、ビジネスマンとゆうのは

誰かのマネや影響が比較的多くあります。

勿論間違いじゃありません。

応用すればいい話です。

応用ができないマネはしない方が自分のため。

派手に豪遊とか、まるで人生ゲームの駒のような従業員の扱い

表だって堂々と戦える人はどれだけいるのでしょうか。

 

会社は組織です。

組織は束であって。基盤ができてないと上が崩れていきます。

ピラミッドでよく表されますが、まず初歩的観点を見つめない限り

長くは持たないでしょう。

会社とは、またお金とはそういうものです。

 

投資の上手な会社とゆうのは今後も生きていけるし

新しい人が入るたび、その組織は確固たるものになります。

みなさんもよく考えてみてください。

 

この先自分の会社が長く続くためには

なにを自ら取り組めばいいのか。

そこから枝を広げていきましょう。